Copyright (C) 2010 SOUTHERN-CITY. All Rights Reserved.


三島南同窓会ホームページ
サザンシティ運営について FAQ サザンシティTOP 個人情報について モールご案内 ご掲載・料金について

 峰田 武氏(高5)歴史を語る

現顧問の峰田 武氏は長く「会」との関わりを持ち、その人脈、行動力で多くの事業達成に、ご尽力頂きました。
新校舎移転建設及び大場駅東口開放に付いても、関係部署との折衝で活躍されました。
現在、佐野美術館理事長・三島市観光協会相談役・三島信用金庫特別顧問と公職に付かれて居ります。
氏に活動の一端を聞きました。

 同窓会活動について 昭和二十八年度卒業 新生 第五回生 峰田 武
はじめに、私が同窓会役員として、大きく拘わり、特に印象に残る三つの活動について記述したいと思います。

 
その一は、歴年行われている定期総大会のあり方について。その二は、老朽化した校舎の建替について。その三は、伊豆箱根鉄道大場駅舎東口の乗降口についての時差規制であります。
まずは、その一の活動についてです。従来から同窓会の役員選任は、学年別・地区別・職域別から構成されており、職域別支部として、日産プリンス・東洋醸造・三島市役所・東芝機械・三島信用金庫・キミサワ支部の6支部が加盟しておりました。私は、三島信用金庫支部の支部長として、同窓会や役員会に永年出席し、活動してまいりました。当時、私が出席した役員会・総会においての出席者は旧三商同窓会員が大半であり、新生高校の卒業生が少なく、「これでは敬老会になってしまう」とぼやいている方がおりました。
そこで、対応策として従来の役員会での運営でなく、卒業年次ごとに輪番制にし、定期総大会を運営させたらどうかと提案をしました。大石会長が役員会にこの提案し諮ったところ、賛成され、新生第一回生である尾崎幹事長他の皆様方が役員に決定され、引き受けることとなりました。定期総大会が沼津の西浦の船上(スカンジナビア号)で開催され、従来からの大転換により大成功の会合となりました。
翌年は変則でありましたが、第三回生により、会場を箱根の里の少年自然の家に移し開催され、次回当番への引継ぎ等文書により、次回開催者に引き継がれ、併せて法被等も調度されました。その後も歴代卒業年次毎に趣向を凝らして盛大に定期総大会が開催され、今日に至っております。
 
 その二は、役員会・総会で永年の課題となっていた、老朽化した校舎の建替えについての活動であります。平成五年度会長が遠藤里美氏、副会長が君沢藤一・志村禮司・植松宏祐・勝又国信・峰田武・木下朝子・前田秀光の各氏、幹事長が永井俊一氏で、当時県議であった石井茂氏が三島市長になり、早速正副会長にて県に対して校舎建替え新築について陳情をしたところ、市長より市議会に陳情書を提出するようにとのこととなりました。署名であると時間と手間がかかるため、請願方式により、南高OBの議員7名から8名により陳情書に署名をいただき、議会ヘ提出された後に総務委員会に付託され、私と永井幹事長が参考人として説明とお願いをいたしました。その後、議会で承認、県ヘの陳情となりました。市長は駿豆沿線の市・町等の協力合意のもとで県ヘの同時併願陳情し、県当局より現場所での建て替えは不可で、別途土地を購入し新築することは可として認可を受けました。建設地を市当局が買収手続きし、県より資金を手当てし、現在の大場が建設地として決定となりました。ようやく永年の念願が果たせたわけであります。(建設地の選考や市当局に委任したことなどの経過等は中略します。)

 その三は、校舎が大場に移転後の伊豆箱根鉄道大場駅の東側口の全面開放についての活動であります。学校評議委員会の第一回(平成十五年四月二十二日)の会合で、学校長より大場駅の乗降について発議がありました。時間を限られた時差規制の開閉では狭隘で、危険性が伴うため東口の全面開放が出来ないものかとの問題の発議があり、評議委員会にて運動しようと云うことで決定しました。問題点はまず、伊豆箱根鉄道・駅西側商店街・コーポラス管理組合等ヘ理解をいただくことでありました。先決は伊豆箱根鉄道ヘ説明であり、当時の伊豆箱根の芹沢社長は、私が三島商工会議所会頭の時に、副会頭に就任され、その関係で昵懇の間柄あり、要望を理解されました。社内で検討をしていただき、駅西側の商店街等の了解を得ることが全面開放に同意する条件とされました。エレン商店街会長に同意のもとで、石川諭之元自治会長・森崎コーポラス管理組合長・芹沢元函南町長・渡邊廣道元PTA会長等々の皆様のご理解・ご協力により、大場駅東口全面開閉が許可され、大場駅が改築されました。評議委員会としてこの問題が解決できたことに非常に満足していると同時に、このような懸案事項に関係した多くの皆様方のご協力によるもので、後々まで継承していかなければならない事項として特筆させていただきました。

終わりに、同窓会活動は各役員が結束され、理論も必要なことであるが、それ以上に行動が評価されると思います。母校のために、今後も積極的な活動を祈念いたします。



携帯サイトはコチラ
http://www.southern-city.com/keitai/index.html
三島南高同窓会サイト

※当サイトは三島南高校同窓会が運営協力しています
※静岡県立三島南高校が運営・管理するものではありません
サザンシティ運営について FAQ サザンシティTOP 無料会員登録について モールご案内 ご掲載・料金について
三島南同窓会ホームページ