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 伊丹秀之氏(高12)新工場建設で活躍

本年(平成24年)、古希を迎えられた伊丹秀之氏は、平成17年より2期4年間、同窓会長を務められ、諸課題に積極的な取り組みから、会の活性化に御尽力頂きました。
氏は「三島のお食事処・松韻」、株式会社マルヨの代表取締役として現在、活躍されています。平成23年3月竣工の新工場では、食品安全性を世界基準に合ったHACCP(ハサップ)システムを導入した基準認定工場として注目されています。
南高卒業から、今日までのご活躍振りをお聞きしました。

 思 い 出  高12回卒 伊丹秀之
 今年(平成24年)の2月3日に古希を向えました。目出たくもあり、淋しかったりの今日今頃です。思い起こせば突風が如くの70年でした。

南高を卒業後、金融機関に10年間お世話になりました。どうしても人生一回自分に挑戦するチャンスを作りたく、一念発起したのが28歳の時でした。

「脱サラで商売始めたって、すぐつぶれるよ」と多くの人から言われながら、右も左も分らぬ惣菜製造卸業を開業致しました。無一文でしたので作業台、作業小屋、備品等全て、手作りでした。

かくて私の餃子製造業がスタートしたのです。しかし正直なところ行く先は真っ暗で不安ばかりのスタートでした。最悪の事態になったら、またサラリーマンになればいいさ、という思いもない事はありませんでした。しかし一旦スタートした以上、後には引けない男の意地の方が遙かに強かった様です。

なり振り構わず働きました。一日に三時間半の睡眠時間の時が、一年半程続いた事もありました。一週間位風呂にも入らず働きました。逆に「夜がなければいい」と思っていました。夜が来ると相手のお客様が寝てしまい、商売が出来なくなるからです。
ごはんを口の中に、ほうばりながら、寝てしまう事も度々、ドンブリが枕替り、朝、顔にはまってしまったドンブリを顔から外した思い出、妻の入院退院の連続、そして三人年子をかかえ創業した訳で、今こうして生きている私が居る事は、不思議な事と思っています。

創業一つ考えても其れはそれは、大変な事だと思っています。神様と云う言葉が私は大好きです。
創業以来42年経過し、多くの人に出会いました。思い起こせば色々な事が想い出されます。

今の日本、非常に悪い方向に直進している気がします。東日本大震災、放射能汚染、超円高、消費税率の引き上げ、電気料金引き上げ、企業の空洞化現象、少子高齢化等々、それに輪をかけた様な政治の低迷です。

私も暗く地獄を見る様な年月がありました。重要な事は、ピンチはチャンスです。必ず朝は来ます。夜は朝の為にあると思えば良いのです。

明日を信じて前を向いて行こうではありませんか。
ピンチはチャンスです。
伊丹先輩

「お食事処 松韻」「株式会社 マルヨ」様のご案内ページ(サザンシティ サイト内)はコチラからご覧頂けます



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